初心者でもスグ分かる!プロテインナビ

2011年01月05日

プロテインに副作用は?

副作用は"薬"だけが持つもの元々副作用という言葉は薬品が目的以外の働きをしてしまう事に使う言葉で、食品であるプロテインには無関係です。
バナナやタコヤキに副作用がないのと同じように、当然プロテインにも副作用は存在しません。

プロテインのマイナス面しかし、プロテインにマイナス面が全く無いのかというと、必ずしもそうとは限りません。考えられる要因をあげてみましょう。

「体質に合わない」というマイナス人間の体には個人差がありますから、体質に合う食べ物・合わない食べ物というものが存在します。体に合わない食べ物を食べてしまうとおなかを壊してしまったり、ひどい場合はアレルギーによるじんましんが出たり、ショック症状を起こしてしまう可能性もあります。

プロテインも食品の一種ですから、可能性が低いとはいえ製品によっては体質に合わない場合も考えられます。



・ 原料(牛乳・卵・大豆など)が体に合わない場合
→プロテインのタンパク質は精製された状態で配合されているため、例えば牛乳を飲むとお腹をこわす、という体質の人でも牛乳から作られたプロテインは平気、という場合も多いですが、それでも体質に合わない可能性がゼロではありません。

プロテインを飲んだら体調が・・・という人は、違う原料の製品に変えるだけでも改善される場合があります。

・ タンパク質以外の配合成分・製法が体に合わない場合
味や香りを良くするためにタンパク質と一緒に配合されている成分(果物の果汁や果肉、甘味料、香料など)が体に合わないとイチゴ味のプロテインは体に合わないけどチョコレートなら大丈夫、というケースもあります。

また、メーカーによって製法(製品を作るための方法)が違うため、
「A社のプロテインは合わないけどB社なら大丈夫」ということもあるようです。

どちらにしても飲んだことの無いプロテインを購入する時は、一度に大量に買い込んだりしないで少量パッケージから試してみるほうが無難です。

摂りすぎ、依存によるマイナスプロテイン自身の問題と言うよりも使い方に関する事ですが、いくら質の良いタンパク質だからといっても摂りすぎや依存(プロテインに頼りきりになってしまうこと)にはやはりマイナスの影響があります。

タンパク質の適正量(別ページ参照)を超えて摂りすぎていると尿道結石など病気になる確立が上がるとも言われていますし、余分なエネルギーは肥満の原因にもなってしまいます。

このように、便利なプロテインにもやはり1つの食品としての欠点はあるわけです。
特徴をきちんと把握して、正しく使いましょう。

posted by プロテイン太郎 at 21:00| Comment(6) | プロテインの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

タンパク質以外に必要なのは?

それでは、タンパク質以外に必要な栄養素について、簡単にまとめてみましょう。

糖質

筋肉をつくるためには合成するためのエネルギーが必要で、このエネルギーを出してくれるのが糖質です。
糖質は砂糖やでんぷん質を含んでいる食品(イモ類、麺類)で補給できます。

特に運動後などは糖質が使われて不足している状態なので、タンパク質だけでなく糖質の補給が重要になってきます。
ごはん、パン、うどんやジュース類(ノンカロリーのものを除く)なども糖質をたくさん含む食品なので、あまり不足する事はないかも知れませんね。

脂質

いわゆる脂肪分、油です。
ダイエット志向の現代ではどちらかというと悪役になりがちですが、健康のためには欠かせない栄養の一つです。

油と一緒に摂る事で吸収されやすくなるビタミンもありますので、適度に摂取するようにしましょう。

ビタミン・ミネラル

ビタミン・ミネラルも筋肉を合成する時に必要な栄養です。
もともとビタミンやミネラルというのは体の色々な化学反応を助ける物質として働いている物質なので、筋肉を合成するための化学反応にも絶対に必要になってきます。

糖質と同じように運動などによっても消費されてしまうので、不足しないように補給しておく必要があります。

ただ一口にビタミン・ミネラルと言ってもとても種類が多いので、色々な種類の食品を食べなければならず、栄養バランスを考える上では一番頭を悩ませる栄養素かもしれません。
ちなみにプロテインの中には、筋肉の合成に特に必要なビタミンを配合して売られているものもあります。

食物繊維

食物繊維は筋肉の材料にはなりませんが、特に腸内環境を整えるために役立つ栄養素です。
タンパク質を沢山摂ると腸内の悪玉菌が増えやすくなりますが、食物繊維を十分に補給するとこれを防止できます。
食物繊維は野菜類やコンニャクなどに多く含まれています。

水分

最後に水分です。栄養素というイメージはあまりないかもしれませんが、人間の体にとっては一番重要と言えるくらいの大事な栄養素です。

体内ではほとんどの栄養が水に溶けた状態で移動しているので、代謝をスムーズにするためにも十分補給しておく必要があります。運動によって汗をかくと、失われる量が増えるので特に注意しなければなりません。

また、水分をたくさん摂ったからといって太ることは無いのでご安心を^^

posted by プロテイン太郎 at 12:00| Comment(0) | プロテインの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

プロテインだけではダメ

プロテインの主成分であるタンパク質は確かに筋肉を中心とする重要な組織の材料になりますが、タンパク質をたくさん摂ってさえいれば健康で強い体を作れるのかというと、そういう訳ではありません。

自動車を作るときには、金属だけではなくタイヤを作るためのゴムや、細かい部品を作るためのプラスチックが必ず必要になるように、筋肉を作るためにも色々な材料が必要になってきます。

posted by プロテイン太郎 at 12:00| Comment(0) | プロテインの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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